六角形のにぎやかな灯篭

お盆になると、浄土真宗安芸門徒(広島県)では六角形のにぎやかな灯篭を
お墓に立てます。

初めて経験する人はびっくり仰天です。

安芸門徒さんを中心に生じた盆燈籠の習慣は習俗であって、浄土真宗の教え
とはまったく関係はないのだそうです。
私の実家も浄土真宗(本願寺派)ですが、このような習慣はありません。

これは、浄土真宗の方でもその地域だけの真宗門徒の習慣で、石燈籠を
建立するお金が無いので紙で作ったのが始まりと言われています。


初盆は白い灯篭が一般です。

お盆1


お盆2


お盆3

この時期、スーパーや一部のコンビニなどでも販売されています。
お墓の周りに灯篭を立てるための台としてブロックの穴を利用しているのも
面白い。
しかし、お盆が過ぎると一斉にごみとなることから習慣の見直しも考えられて
いるらしい・・・いかにも現代的なお盆事情ですね。





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Comment

しるたん #-

ちょっと知ってますぅ・・・

近々のラジオ番組内では、『どんなお盆休みを過ごされましたか?お盆の変わった風習はありますか?』と リスナーさんに聞くことが多いでした。
あるリスナーさんの投稿は『広島では紙で作られた灯篭を飾ります。』でした。
「あ!レモネさんが書かれていた灯篭のことだ」と、ちょっと知っていて嬉しかったです。v-411広島出身のアナウンサーさんもこの灯篭の事を話しておられました。
ブログの写真を見ていたから、ラジオの話が身近になりました。
知らないことが知れてお得感たっぷりです。v-218

2015/08/19 (Wed) 00:19 | URL | 編集 | 返信
レモネード #.PtKqIZ2

先祖を想う気持ち

秋門徒の盆灯篭のこと、しっとっちゃったんですね!
知っておられたんですね!という意味で、此方では良く使います😊😀

大昔まだ独身のころに、下りの山陽本線で広島を通過した時(当時は夜行列車がまだ走っていました)
線路側から見える風景に驚きました。

同じ浄土真宗でも随分違うものだと思ったものです。

何はともあれ先祖を想う気持ちは同じですよね。


2015/08/19 (Wed) 08:05 | URL | 編集 | 返信

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