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No title
おお~もう宮崎から書き込んでおられるのですね~
下記の記事の山帰来(サンキライ)初めて知りましたよ!
そうなんですか!知らなかった!いやサンキライっていう呼び名すら知りませんでした。
私たち延岡ではあの葉っぱのことを「さるかきの葉)って言ってるんです。
同じ宮崎でも違うんですね~勉強になるわ~
そして鈴虫の声をうるさいほど聞けるってなんて幸せ!
私もこうろぎやすいっちょんなどの鳴き声はいつも聞くけどなかなか鈴虫の声は聴けないから
貴重です^^
いつか悠さんがマンションなので虫がいないから散歩したときにわざわざ虫の鳴き声を録音して夜聞いているというのをブログで読んだことがありました(笑)
いいですよね~ほどよい虫の鳴き声は~
No title
「サルカキ」新富でも言いますよ。ずっとサルカキだと思ってました(笑)
ある日、サルカキが通じ無いことを知りガ~~ン!でした炅
サルトリイバラともいうらしいけれど、これなら納得出来ます。
スイッチョン、、、は家の廻りにもうるさいくらいいますが、今はコオロギが夜通し歌ってます。
昨夜、我が家でスイッチョンが何者か話題になりました。
正解はウマオイらしいですが、唯一兄が知ってました。
実家ではなかなか更新できませんが、皆さんのブログを見るのが楽しみとても楽しみです
風流も・・・
レモネさん 今晩は~。
ハハハ
そこそこが風流の源かもしれませんね。
しかし、あの羽の大きさで、なかなか大きい音(ね)がするから驚きです。
羽をつけたら~鈴虫~♪
No title
しるたんさん こんにちは
鈴虫の鳴き声、本当にあの小さくて頼りない羽根で力強く鳴き続けるのは、まさに命がけ!
必死にメスに語りかけているのでしょうから、生命のたくましさを感じます。
アブラムシ、アブラムシ、羽根をとったら~~~~♪ なんて歌がありましたね淼